2008-02-28(Thu)
地球規模で活躍するナチュラリスト、C.W.ニコルさん
2002年に買った、雑誌「一個人」を再びめくって見た.
「一個人」インタビューでC.W.ニコルさんが掲載されているページに目を落とした.
再び、新たな感動と勇気が湧いてきた.

よくTVでもご覧になられるでしょうが、ちょっと紹介をいれておきます.
<1940年イギリス南ウェールズ生まれですが、日本国籍を取得して13年.
柔道と空手を習っていた彼は14歳の頃から日本に憧れ、1962年(東京オリンピック2年前)初めて日本を訪れ、日本の自然や森を見て感動したそうです.ウェールズの森は産業革命後、月の裏みたいに荒れ果てた景色と化してしまったという.だから日本人がうらやましい、日本人は幸せだと思い、この国で暮らそうと決めたそうです.現在、長野県黒姫に在住、執筆活動しながら森林再生に尽力.>
そのインタビューの中で、彼曰く.
日本人は神の国ではなく、紙(お札)の国になってしまった
人間が自然を破棄し、その後で経済も文化も滅びていくウェールズと同じ道を日本も歩き始めたと思いました。
それから彼は日本にいるのがイヤになって北極に行ったりしますが、
悩んでいた時期に、あの月の裏のような荒れ地祖国ウェールズに緑の公園ができ
そこに、黒姫の木を植えたいと、ウェールズ政府より手紙が届いたのです.
信じられなかったんです!本当に緑に溢れていたウェールズが
存在したのです.僕はグチばかり言っている.僕も森を育てよう!
それが長野県にあるアファンの森財団
日本の川は「安全のために」川を三面張りにする.これじゃ魚は遡上できない、こんなバカなことをやった国は初めて見た.
日本人は忘れちゃったんです。
「固くて太い木よりも、柳のような柔軟な木の方が強い」素晴らしい考え方を.
森を復活させるには川が大事。
森を構成している元素には、海にしかないN15という重い窒素がある.だから、鮭が上がる川の回りの木には、そのN15がたっぷり入っているし、木の年輪が鮭の上がらないところより、2倍以上あるのです.

自然の中では人間は主人じゃない。自分が主だと思っていると疲 れますよ.
あれは私の土地、これは私の家、それは私の・・・・・
忙しくなって不健康になる.そういう日本人がたくさんいます.
BIO思う。。。
はぁ、たしかにそうだ。あれもこれも所有しても、しても、しあわせな顔をしているかしら.
子育ては、学校のセンセイと塾のセンセイと、学校が休みの日には遊びを教えてくれるセンセイもいるらしい…
♪アリナミンのCMソングが聞こえてくる♪
なんだか泣けてく〜る 思わず泣けてく〜る
“ネイチャー”という英語には「自然」の他に「性格」という意味もあるんです.
豊かな環境で育った人は、豊かな性格になる.
45年前、初めて日本に来た時に出会った、この国の人たちの豊かな心を失ってはならないと思う.

日本国籍を取得するまでは僕が文句を言っても“外人のグチ”としか思ってもらえなかった.でも今では僕も日本人.自分の国の為に、悪い連中とも闘います.政府とだってケンカしますよ.
僕には網走大学(刑務所)に入学する権利があるんだ!国外追放にはならないからね(笑)
C.W.ニコルインタビュー「一個人」より抜粋
BIOの開発業の仕事は自然破壊じゃないか?
いや、違う!山を切り開いて、原生林を壊して、リゾート開発、ゴルフ場開発をしてきたんじゃない!と
言いたいところだが、現に田や荒地を宅地に開発し、マイホームが建ち並び、核家族のユメとキボウに賛同して開発してきた。
これは、反省です。反省し、改める時期にきている。
どうにかして、どうにかして収穫が身近にある生活(しぜんとの共存)を、人と人との交わりもみどりや水が繋いでくれるような空間を紡いでいけたら。
開発って、本来そういう意味じゃないの?
その地の潜在的な可能性を解き放ち、伸ばすこと=デベロップメント
潜在的な可能性っていうのは地域の資源や、そこで暮らす人のこと。
眠っているものを呼び覚まそう!ということ。
もっとよりよく、真剣に開発と向き合おう。
「一個人」インタビューでC.W.ニコルさんが掲載されているページに目を落とした.
再び、新たな感動と勇気が湧いてきた.

よくTVでもご覧になられるでしょうが、ちょっと紹介をいれておきます.
<1940年イギリス南ウェールズ生まれですが、日本国籍を取得して13年.
柔道と空手を習っていた彼は14歳の頃から日本に憧れ、1962年(東京オリンピック2年前)初めて日本を訪れ、日本の自然や森を見て感動したそうです.ウェールズの森は産業革命後、月の裏みたいに荒れ果てた景色と化してしまったという.だから日本人がうらやましい、日本人は幸せだと思い、この国で暮らそうと決めたそうです.現在、長野県黒姫に在住、執筆活動しながら森林再生に尽力.>
そのインタビューの中で、彼曰く.
日本人は神の国ではなく、紙(お札)の国になってしまった
人間が自然を破棄し、その後で経済も文化も滅びていくウェールズと同じ道を日本も歩き始めたと思いました。
それから彼は日本にいるのがイヤになって北極に行ったりしますが、
悩んでいた時期に、あの月の裏のような荒れ地祖国ウェールズに緑の公園ができ
そこに、黒姫の木を植えたいと、ウェールズ政府より手紙が届いたのです.
信じられなかったんです!本当に緑に溢れていたウェールズが
存在したのです.僕はグチばかり言っている.僕も森を育てよう!
それが長野県にあるアファンの森財団
日本の川は「安全のために」川を三面張りにする.これじゃ魚は遡上できない、こんなバカなことをやった国は初めて見た.
日本人は忘れちゃったんです。
「固くて太い木よりも、柳のような柔軟な木の方が強い」素晴らしい考え方を.
森を復活させるには川が大事。
森を構成している元素には、海にしかないN15という重い窒素がある.だから、鮭が上がる川の回りの木には、そのN15がたっぷり入っているし、木の年輪が鮭の上がらないところより、2倍以上あるのです.

自然の中では人間は主人じゃない。自分が主だと思っていると疲 れますよ.
あれは私の土地、これは私の家、それは私の・・・・・
忙しくなって不健康になる.そういう日本人がたくさんいます.
BIO思う。。。
はぁ、たしかにそうだ。あれもこれも所有しても、しても、しあわせな顔をしているかしら.
子育ては、学校のセンセイと塾のセンセイと、学校が休みの日には遊びを教えてくれるセンセイもいるらしい…
♪アリナミンのCMソングが聞こえてくる♪
なんだか泣けてく〜る 思わず泣けてく〜る
“ネイチャー”という英語には「自然」の他に「性格」という意味もあるんです.
豊かな環境で育った人は、豊かな性格になる.
45年前、初めて日本に来た時に出会った、この国の人たちの豊かな心を失ってはならないと思う.

日本国籍を取得するまでは僕が文句を言っても“外人のグチ”としか思ってもらえなかった.でも今では僕も日本人.自分の国の為に、悪い連中とも闘います.政府とだってケンカしますよ.
僕には網走大学(刑務所)に入学する権利があるんだ!国外追放にはならないからね(笑)
C.W.ニコルインタビュー「一個人」より抜粋
BIOの開発業の仕事は自然破壊じゃないか?
いや、違う!山を切り開いて、原生林を壊して、リゾート開発、ゴルフ場開発をしてきたんじゃない!と
言いたいところだが、現に田や荒地を宅地に開発し、マイホームが建ち並び、核家族のユメとキボウに賛同して開発してきた。
これは、反省です。反省し、改める時期にきている。
どうにかして、どうにかして収穫が身近にある生活(しぜんとの共存)を、人と人との交わりもみどりや水が繋いでくれるような空間を紡いでいけたら。
開発って、本来そういう意味じゃないの?
その地の潜在的な可能性を解き放ち、伸ばすこと=デベロップメント
潜在的な可能性っていうのは地域の資源や、そこで暮らす人のこと。
眠っているものを呼び覚まそう!ということ。
もっとよりよく、真剣に開発と向き合おう。